高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。
めっきのルーツ
2008年12月24日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所
めっきは、メソポタミヤ北部で、紀元前1500年ころからすでに行われていて、鉄器にスズめっき技術が用いられていたといいます。
古代エジプト、中国、日本の古墳時代の出土品には、貴金属を用いた装飾品が多く見られます。
これは、すべて金アマルガム法(金と水銀の合金)によってめっきされたものです。
日本の東大寺の大仏に金アマルガム法でめっきされたものが最大規模といいます。
東大寺要録には、金146kg、水銀820kg使用して、金アマルガムを大仏に塗布して、大仏を過熱し、水銀を蒸発させて黄金の大仏を作成しました。
水銀蒸発による公害のため、無数の人々が犠牲になったと推測されます。
現在のめっきは、18世紀から19世紀に電気化学上の多くの発見がされ、発展していったといわれています。
1800年には、イタリヤの物理学者ボルタにより、ボルタ電気が発明され、1833年にはフェラデーによりフェラデーの法則が見出され、エルキントンにより浸漬法による金めっきが開発されました。



