高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。
アルマイト皮膜処理
2009年5月13日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所

- めっきの種類
- アルマイト皮膜処理
- 製品
- 上田工場
- アルマイトの用途
- アルミホイール・デジカメ・光学部品・駆動部品・パソコンなど
アルマイト皮膜処理の特徴
アルマイト処理とは、アルミニウムの耐食性や耐摩耗性を向上させたり、着色をして装飾することを目的として行われる表面処理のことです。アルマイトは実は商標で、陽極酸化/アノダイズとも言います。
希硫酸を電解液にしたアルマイト皮膜は、バリヤー層と無数の微細孔からなる多孔質皮膜で、最も普及している陽極酸化法です。
アルマイト皮膜は蜂の巣のような六角柱のセルの集合体で、それぞれ中心に微細な孔があるので、アルマイト皮膜は高硬度であるのに加えて吸着性が強く、容易に染色や着色を施すことができます。
着色アルマイトは、アルマイト処理後染料に浸して微細孔に染料を浸透させ着色する表面処理です。
微細孔が開いたままでは汚染物質や腐食物質も吸収してしまい、汚れやすく耐食性も十分ではないので、後処理として穴をふさぐ処理を施すことにより、耐食性、耐候性、耐汚染性を向上させます。



