高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。
ニッケルめっきは縁の下の力持ち
2009年8月 4日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所
ニッケルめっきは、1830年代に発明された古いめっきであり、日本でも1892年に始められたと言われています。
初期は無光沢めっきが行われており、研磨して装飾的な用途としていました。1950年代に光沢ニッケルめっきが行われるようになると、飛躍的に使用量が増えていきました。
現在は、各種の下地めっきとして、・装飾的な用途・電子部品などの機能的用途などに多く用いられています。
最初、ニッケルめっきは鉄素材上の銅→ニッケル→クロムめっきの中間層として多く用いられていました。
その後、耐食性の向上などの観点から、銅めっきに代わり半光沢ニッケルめっきが用いられ、半光沢ニッケル→光沢ニッケル→クロムめっき法(二重ニッケルめっき法)が主流になりました。
現在、装飾めっきの下地めっきとして、重要な役割を果たしています。
ニッケルめっきのまとめ
● 下地めっきとして装飾めっきから電子部品まで幅広く用いられている。● 中間層のめっきとして耐食性を向上させる。
● ワットにより開発されたワット浴に添加剤を用いて、様々な目的に利用している。



