高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。
めっきは現在の錬金術
2010年2月24日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所

昔、科学者が金属を金に変える研究を行っていました。
銅と亜鉛の合金めっきは金色をしていますので、金めっきの代用として装飾用に、とくに照明器具、建築金物などに多く使われています。金の代用としても使われる「めっき」は、現在の錬金術と言えるのではないでしょうか。
通常、めっき浴には単一の金属が溶解されていますが、2種類以上の金属イオンをめっき浴中に溶解させると、析出電位が似通った金属の場合には、合金めっきとして析出します。
この析出電位とは、金属の還元のしやすさを標準水素電極で測定したものを指します。したがって、
酸化還元電位ともいわれます。
現在装飾用としては、スズ-ニッケル、スズ-コバルト合金めっきなど、防食用としては、亜鉛-鉄、亜鉛-ニッケル、スズ-亜鉛合金めっき、機能用としては、はんだめっき(スズ-鉛)、スズ-ビスマス、スズ-銀合金めっきが用いられます。



