高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。

めっきの役割

2010年2月10日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所

めっき皮膜の電気的、機械的性質を利用するめっきを機能めっきと呼ぶようになりました。
このような目的に使用されるめっきは、以前からも特殊な用途に使用され、古くは耐摩耗、離型性を向上させるための工業用クロムめっきはプラスチックフィルムを作るためのロールや成形するための金型などに用いられていました。
はんだ付けのためのスズー鉛合金めっき、軸受け用の鉛合金めっき、赤外線反射用の金めっきなども古くから行われていましたが、機能めっきに広く関心が寄せられるようになったのは、近年の電子工業の発展に起因してます。
電子工業を中心とした各種関連工業が急速に発展しており、関連工業のひとつであるめっき工業においても、めっき皮膜に対する要求が大きく変化すると同時に、多種多様化してきているのです。
すなわち、従来のめっきの代名詞であった装飾及び防食めっきとは異なった、新しい機能特性が注目されるようになってきました。
テレビやビデオなどの電化製品内部の電気配線には銅めっきによるプリント配線板が使用されています。
めっきをすることで新たな機能を付与する機能めっきの分野はますます広がっていくでしょう。