高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。

めっきの歴史

2010年5月 6日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所


めっきの歴史はとても古くて、紀元前2000年頃にメソポタミア地方で行われていたスズめっきが始まりとされています。
また、紀元前700年~250年頃、騎馬民族による動物意匠の美術工芸品がつくられ、その地方からは多数出土されています。
それらの多くは青銅の表面に水銀のアマルガムで金めっき加工されたものです。水銀は常温で唯一液体の金属で、金を溶解(アマルガム)する性質を持っていて、あたかも金が滅してしまうようにみられる(滅金)ことから「めっき」と呼ばれるようになってきました。
日本では588年頃、飛鳥寺の大仏、さらには752年に東大寺の大仏が、大量の金を水銀に溶かして青銅の大仏に塗り、たいまつであぶって水銀を飛ばし、金で覆われた大仏像が作られたと伝えられています。