高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。

プラスチックめっき

2010年5月13日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所

プラスチックめっき工業の発展は、1962年に米国でABS(ポリアクリルニトリル)樹脂が工業化されたのがきっかけになりました。
ABS樹脂は、AS母体の中に微細なポリブタジエン粒子が分散した構造の三元ポリマーで、射出成形性、寸法安定性、耐衝撃性にすぐれた性質をもつ上に、クロム酸/中酸溶液でエッチング後、無電解めっき、電気めっきすることにより、密着性と耐久性のよいめっき部品が得られます。
日本で実際にABSめっき部品が量産されるようになったのは、東京オリンピックが開催された1964年以降のことです。それからは、自動車、家電のめっき部分として重要な役割を果たすようになりました。