高品質めっき加工の三鷹金属化工所:三鷹金属化工所は 公害の防止につとめ、電機、機械、電子部品の高品質めっき加工を行っています。 自社研究設備をそなえ、他社の追随を許さない画期的な新技術の開発は、三鷹・上田の両工場で実用化されています。
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亜鉛-鉄合金めっき

2009年3月31日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

亜鉛-鉄合金めっきは、亜鉛めっきよりも高耐食であり、均一電着性に優れていて、凹部分やパイプ内部へのつきまわりも良好です。
 
亜鉛-鉄合金めっきは膜厚5μmで、塩水噴霧試験が2,000時間という驚異的な耐食性を誇ります。
合金めっき皮膜組成は、亜鉛が99.3~99.8%、鉄が0.2~0.7%の時がもっとも良好な耐食性を示します。
特に黒色クロメートの場合は、他の亜鉛系めっきより耐食性の優位性が顕著であり、安価です。
 

 

亜鉛

2009年3月30日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

亜鉛は、代表的な防錆めっきとして広範囲な分野で活用されています。
鉄の防食にきわめて効果的であり、めっき浴及びクロメート処理の進歩によって外観性能も向上していて、装飾的用途での評価も高まっています。

亜鉛を鋼板へめっきする方法は、溶融した亜鉛に鋼材を浸して行なう溶融亜鉛めっきと、電気分解を利用する電気めっきとがあります。
 
 

古美仕上げ

2009年3月16日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

古美仕上げとは、銅めっきを厚付けした後に、ある溶液に浸せきして黒染めした表面を、機械的研磨方法によって黒色皮膜を除去し、あたかも長い年月を経た銅製品のような色調に仕上げる方法です。
 
銅の赤味と黒の濃淡ぼかしの色調とが、見事に調和を保ちアンティークな雰囲気を醸し出す古美仕上げは、インテリア商品をはじめ、装飾品や美術工芸品、照明器具に欠かすことのできないめっき技術です。
このように無理なく調和し、見る人をなごませてくれる色調は、他の表面処理では真似ることのできない良さでしょう。
 
 

コーティング

2009年3月12日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

コーティングとは、物体の表面に薄膜を付着させて覆う事を意味しています。
ガラス等の無機質材料や有機高分子材料で金属等を被覆させるもので、吹付け、流動浸漬、スプレー溶射、静電などがあります。
 
コーティング方法は、粉体樹脂槽に素材を浸して素材熱で塗膜を得る流動浸浸法、高圧の直流電気を使って帯電させて塗装を吸着させる静電塗装法、ゾル状の樹脂に浸して塗膜するディッピング法、塗膜する物質を蒸着で素材表面に付着させるCVDPVDなどの方法があります。
 
コーティングの利点は、高分子材料(塩ビやポリエチレン、ポリプロピレン、テフロンなど)の厚膜コーティングが容易であり、耐薬品性や耐環境性に優れた被膜が得られところ。
欠点としては、その特性は被膜形成物質により決まってくるので、その選択及び被膜欠陥の検査に注意を必要であるということ。
 
 

黒色ニッケルめっき

2009年3月 9日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

黒色ニッケルめっきは、ニッケルめっき液に硫酸亜鉛を混ぜてニッケルめっきの表面を黒みがけます。
しかし、黒色と言うとよく誤解されますが、真っ黒ではなくてあくまで濃いグレー色のめっきで下地にニッケルめっきをかけてから仕上めっきとして使います。

黒色皮膜は、一般的には電気めっき、電着塗装、陽極酸化、化成処理などによって得られます。
めっき皮膜は光を反射せず主に光学機械関係に広く利用されています。

皮膜に特性はありませんが簡単に金属調のある黒色仕上げが出来るので家具などにもよく使われています。
耐食性はないので装飾に用いられるのですが、この場合、重量感のある黒、深みのある黒という見た目が大切です。
機能的な用途の場合は光・熱の吸収が大きく、反射がない「つや消しの黒色」である事と、高精度の仕上がりが要求されています。


サチライトニッケルめっき

2009年3月 4日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

サチライトニッケルめっきはニッケルめっきだけでは得られることのできない特性を持っためっきです。

クロームの下地にサチライトニッケルという処理を行いクロームめっきをつや消し状にしたクロームめっきで、白い微粒子の粉を利用していて、真珠の様な色に仕上がります。

機能めっきとしては耐食性、耐磨耗性、非粘着剥離性、接着性、固さの増大、自己潤滑性などがあります。

落ち着きのある質感に仕上がるため室内装飾のめっきとしても活用されています。
 
 

クロムめっき

2009年2月28日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

クロムとは灰色がかった白色の金属です。
金属材料の表面に薄いクロムの層を付着させること、また付着したクロムの薄層をクロムめっきといいます。
 
磨くと高度の光沢が得られ、又めっき表面が固く、耐磨耗性、耐食性、耐熱性、密着性に優れています。
 
また、大気中で長期間使用しても金属光沢が失われず美しい外観が維持されるので装飾めっきとして重用しされています。
 
ニッケルめっきの保護膜として、さらに特有の深みのある金属光沢を有する色調は、あらゆる部品の最終仕上げとして使われています。
 
             

表面硬化

2009年2月25日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

表面硬化とは、金属表面を硬化させて摩耗や衝撃に対する抵抗を強くすることであり、鉄鋼材料に対する浸炭や窒化処理、高周波焼入れが代表的です。
耐摩耗性を得るだけでなく、耐疲労性、潤滑性、靱性等の機能も達成されます。

最近では硫化処理をはじめ、Al、Cr、Ti、W等の金属やその炭化物を素材表面から拡散浸透させる手法が開発されています。
処理法も真空、ガス、塩浴、イオン等があります。

表面硬化の利点は、耐摩耗性や疲労強度等を向上させるため、主に鉄鋼材料の表面処理に広く用いられています。
欠点は、めっきに比べ、一般に処理温度が高いため、材料が変形することが多く、後加工が必要となります。
 

溶射

2009年2月23日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

酸化物などの無機材料や金属などの粉末をノズルから高圧で吹き出し、火炎やプラズマ中で溶融状態として品物表面に付着させる手法です。
直流アークプラズマにより加熱するプラズマ溶射と アセチレン炎を用いるフレーム溶射があります。

溶射の利点は、使用目的に応じて最適な特性の得られる溶射材料を選定できるということです。特にサーメットやセラミックの皮膜を作成するのに唯一の方法となります。欠点としてはコストが比較的大きいことと、被膜が多孔質で薄膜は耐食性に弱さがあるところです。


ニッケルめっき

2009年2月20日 高品質めっき加工の三鷹金属化工所 |

ニッケルは鉄に近い金属になりますが、湿度や空気に対して鉄よりもはるかに安定です。
しかし長期間放置するとわずかに変色するので上層にクロムめっきを施す装飾クロムめっき(銅-ニッケル-クロム)や貴金属めっき(金めっき、銀めっき等)の中間層めっきとして多く用いられています。


ニッケルめっきの特性として、めっきを2層3層に重ねていくと、防食、防錆が飛躍的に増します。
この特性により自動車部品、精密部品、など数多くに用いられています。
 

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